それでも懲役20年…

5 月 16th, 2009

危険運転罪認め、懲役20年=「飲酒で視覚低下」と一審破棄-3児死亡事故・福岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000041-jij-soci

あれはひどい事故…ではない、「事件」でした。
カブトムシを取りに行った帰り道、飲酒運転をしていた車に追突されて
後部座席に乗っていた3人の幼い命が奪われた事故です。

一審では世間を驚かせるような軽い罪「業務上過失致死」が適用され
3人の命が奪われたというのに懲役7年6月という判決が出されていました。

より法定刑の重い危険運転罪の適用がこの裁判では焦点になっていましたが、
二審の福岡高裁では危険運転致死傷罪の成立を認めて一審を破棄し、懲役20年の判決。

今林被告は現場から逃げ去り飲酒の事実を隠ぺいするために大量に水を飲むなど、
誰が聞いても情状酌量の余地はありません。

個人的心情でいえば、死刑でもいいくらいです。

それにたいして一審の判決はほとんどの国民が疑問に思うものではないでしょうか?

この事故は3年経った今でも忘れられない悲惨な事故でした。
ネットでもこの件に関する書き込みがたくさんありますが、
大半が上告するべきじゃないとか、相当だという意見でした。
でも弁護人は上告の方針だそうです。

被害者の母親もまたこの判決ではまだ納得できないと言っているそうです。
自分の大切な子供が一度に3人とも奪われる現実を
受け入れられるはずがないです。

こういう事件の弁護士…いやだろうな。

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